画家になるには?油絵女性画家が綴る一人暮らしのリアルな収入と生活

学校を卒業し、画家の道へ

こんにちは!画家の平郡です!

私は卒業後一人暮らしをしながら画家としての活動をコツコツとしています。

なんだかんだ大変なことが多いですが、なんとか生計を立てています。

 

もちろん、扶養も抜けてるし、住民税も払ってるし、年金健康保険、その他諸々も一人で払っています。(←ここができていないのに自立してますってい言ってる人意外に多いんです!)

基本の生活が出来てる上で画家活動することの難しさ!

これが分かる人が周りに意外と少なく共感を得るのは無理でした

なので本当の本当に一人で生活することの大変さをこれからアーティストとして活動していこうとしてる人に

あえて伝えていきたいと思います。

 

両親を説得、決意したからには一人で頑張っていかなければ!思いとは裏腹の大変な一人暮らし

画家で生活していくというのは本当に本当に難しい事。

それを踏まえた上でどうしてもアーティストとして、画家として生きていきたいと親を説得。

ほとんどの親は自分の子供には普通に就職して普通に暮らして普通に結婚して幸せになって欲しいと思うだろう。

もし大大大反対されたのなら、不幸になってほしくない、そんな思いがあるのだと思ってください。

幸い私は大反対されなかったもののやはり

就職しないのかとかの画家は無理じゃないのか?

などのある程度は言われました。

それでもやるって決めたのは、普通にすることが昔から苦手だったからという事もあります。

中にはやりたい事やりなよとすんなり応援してくれる家庭もあります。

が、好きなことをやるのだからきちんと一人で生活できること!というのが基本中の基本!ですよね?

 

私と両親の約束もまず一人で自立できないのに好きな事をやるなんてダメ!

親に養ってもらって生きるのではなくちゃんと人並みに一人で生活できないならやめなさい!との事でした。

というかもう大人なのだからとうぜんのことですよね…。

そうしてこうして画家の道に入った私ですが、やはり画家の道は険しい。そんなこんな。

 

卒業後、アルバイト生活

経済的に恵まれていた私は贅沢ながらも美術大学へ入る事ができ、そして卒業へ

正社員ではなくアルバイトに

正社員でもアルバイトでもあまり変わりはありませんが、私は以下の理由から正社員にはなりませんでした。

 

・正社員だと有給があるが休みの融通は利きづらい

・展示等で長期間休まなければならない時がある

・そもそも副業を許してない企業もある

残業等あると制作活動が難しく展覧会前の準備に支障をきたす。

・アルバイトだとフルタイムで入る時や早めに上がる日など

その時の状況に合わせてシフトを提出すればいいので制作活動をしやすい。

 

などといった理由でした。

もちろん正社員をしながらアート活動をできている人もいるので、あくまで私個人のやり方です。

 

とまあ、人にはそれぞれやり方はありますが基本は一人で生活できなければならないので、

フルタイムパートナーとしてアルバイトをする事になりました。

フルタイムパートナーとは月132時間以上働くことで、基本は有給有り社会保険健康保険や年金等)、雇用保険会社にもよりますが交通費支給などのメリットがあります。

そして卒業後いろいろなアルバイトをしつつ現在は喫茶店のアルバイトに落ち着き

アート活動をできるようになりました。

慣れるまではなかなかアート活動に専念するのは難しかったです

 

アルバイトをしながらの制作活動

簡単なようで簡単ではないこの活動

 

私の1日のスケジュール

 

5:30 起床

6:00 出発

7:30 仕事に出勤

17:00 退勤

18:30 帰宅

19:00 制作

21:00前後 制作終了

22:00 夜ご飯、風呂その他、

23:00 就寝

 

というなかなかのハードスケジュールを月〜金まで、時には土曜日の午前中だけ働きに出ます。

日曜日は基本的に休暇ですが、展示前やDM画像入稿前などは日曜日は一日中制作に当てます。

 

帰ってから働くのはなかなか辛いところですね汗

 

できればアルバイト先は家の近所をお勧めしますが、

私は自分の制作活動にあった条件のアルバイトが家から離れたところしかなかったため

やむなく通勤に1時間以上かけています…

 

と、いうような生活を続けていますが本当に辛くて苦しい活動です。

どうしてもアート活動をして生きたいという方はこれを参考に考えてみてください。

また、親に完全に頼りきる(ニート&パラサイト生活)のは私は賛成できませんが、

たまに頼ってしまう、そういうのはあってもいいと思います。

完全に一人で乗り切るのはかなりの覚悟がいるので、少しでも応援してもらえると嬉しいですよね!

 

 

こんな感じで私はアーティストの道へ入りました。

 

 

 

 

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