イラストはアナログ派!手書きで書きたい人へのおすすめの道具!

 

 

こんにちは!画家の平郡です!

普段は油絵を描いている私ですが、イラストのお仕事もしています〜!!

こういう美術作家さんは結構多いですよ!

百貨店で絵画を売るだけだと展示のない期間は収入がなかったりしますから(;_;

その間に副業というか、画家の延長線上の仕事をしたりしています!

 

 

知り合いには、普段は画家ですがブログ収入で生活していたりとか

絵画教室を開いていたりとか…etc

 

自分の本業に支障のない範囲でどう生活費を維持するか、

そういうのを考えるのも大切なことですね!

 

実家住まいの作家さんはそういうことはあまり考えないと思いますが、

一人暮らしや結婚して生活を維持しなければならない人たち

日々工夫して過ごしています!

 

バイトや仕事をしながらの生活はかなり大変ですが、

それだけ他の人たちより強いです!!(><)!

自信を持ってください!

 

さて、

今回はイラストのお仕事をやってみたいなーとか

本格的に仕事として始めたいなーとか思ってる人に向けて、

初心者から、プロまで使っている道具集を紹介したいと思います!

 

できるだけ詳しく紹介できたらなと思います。

 

 

はじめが肝心!下書きに必要な道具

 

鉛筆

 

デッサンとは違うので

だいたい2H2B2H,H,F,B,2Bくらいまであるといいと思います。

 

 

消しゴム

 

デッサンを書く際には練り消しが必須でしたが、イラストの場合は普通のプラスチック消しゴムで充分です。

消しゴムにも細い消しゴム、大きい消しゴム、砂消しなどいろいろな種類があります。

いろいろ試してみるといいですね!

 

おすすめはMONOの消しゴムです。

とても軽い力で消せるので、紙がしわになりにくいです

 

種類も一般的な大きさの消しゴムの他に、細長い種類(0.25×5mm)、細かい種類(0.23mm)とあります!

 

輪郭線はイラストの生命線!ペンを使って思い通りの線描こう!

 

主体線を描く時は後の色つけのことなどを考えてペンを選びます

 

例えば、色はコピックや水彩絵の具でつけるつもりなのに

主体線を水性のペンにしてしまうと、

せっかく描いた絵が滲んで汚くなってしまいます。

 

逆に、線をにじませたいと言う気持ちがあれば水性でもいいと思いますが、

にじみを利用した表現はかなり計算して描かなければ汚くなってしまうので

初心者にはなかなか難しいと思います。

 

まずはにじまない線を描いて慣れましょう!

 

 

コピック マルチライナー(黒)

 

漫画やイラストを少しでもかじったことがある人なら聞いたことがあるかもしれないですが

色付けの際によく使われる『コピック』

そのコピックのペンタイプがにじまない線をかけるんです!

 

 

特徴としては

油性なので濃くはっきりとした線が描けます。

 

ボールペンではないので、

インクがあるにもかかわらず中のボールが乾燥して動かなくなり描きづらくなる

ということはありませんが、

フタをしないとインクが乾燥してかけなくなります。

 

色も出やすく線の太さも様々です

イラストを描く人はだいたいこのペンを使っていると言っていいでしょう。

 

Pilot ハイテックC シリーズ

 

こちらは水性のボールペンなので、

水彩やコピックで色付けすると滲んでしまいますが、

仕上がり線として最後に書くには最適です。

 

このシリーズは滲まず滑らかにかけるペンとして、学生がよく使っていますね!

 

私も中学生、高校生の頃とお世話になりました(^v^v

 

特徴は0.25~0.5mmの細い線がかけます。

 

欠点としては0.5はとても描きやすいのですが、

0.30.25の極細になると、

インクの残りがあるにもかかわらず少しの期間使わないでいるだけで、

中のボールが動きにくくなりインクが出なくなりがちです。

 

 

色をつけよう!これでイラストがグーンと良くなる

 

色鉛筆

 

簡単で手軽に初心者にもできるのが特徴ですが、

イラストの原画を売る場合などにはお勧めしません。

 

長期的な保存には向いてないので、どんどん色褪せてしまいます。

原画を売る気が無く描いた後PCに取り込むか印刷するかでしたら大丈夫です。

描き味は、優しいタッチのイラストが描けます。

 

水彩色鉛筆

 

この色鉛筆で塗ったところを水を含んだ筆でなぞることによって

手軽に水彩画を楽しめる初心者向きの画材です。

やはり長期的な保存には向かないので原画を売らずイラストとして楽しむ用です。

 

水彩絵の具

 

不透明水彩、透明水彩とあります。

淡いにじみや色を得意とした画材です。

紙の質によりかなり描き味が変わります

 

初心者からプロまで幅広く使われていて原画販売にも向いています。

にじみやぼかし、グラデーションととにかく幅広い表現が可能です。

 

パステル

 

こちらはパステル専用の用紙を使うなどかなり扱いは難しいです。

描き味は学校のチョークのような感じに似ています

トントンとすると色が落ちてしまうので、定着剤などをかけながら描きます。

あまりイラスト向きではないですが、参考までにご紹介しました。

 

コピック

 

こちらは漫画家やイラストレーターに多く使われている画材です。

ペンですがにじませたり色を重ねたりグラデーションを作ったりなどの表現などができます。

油性なので下写りに注意です!

 

『コピックチャオ』と『コピックスケッチ』という種類があります。

コピックチャオは初心者向けに作られた製品で、

コピックスケッチより細いのでインクの容量が少なめですが、価格が抑えてあります。

コピックはとても色数が多く初心者だとどの色から買うべきか迷いがちですが、

コピックチャオは基本色が揃えてあるので、初心者でも扱いやすくなっていきます。

まずはコピックチャオを買って、慣れたらコピックスケッチを買うといいですね。

 

アクリル絵の具

 

扱い方は水彩とほぼ変わりませんが、水彩より耐水性があります。

紙だけでなく、いろんなものに描けてしまうのが特徴です。

服やプラスチック、キャンバスなどにも描けます。

 

原画を販売する際にもアクリルで描かれていれば経年劣化はほとんどしません。

水彩と同じで透明色、不透明色とあります。

コピックや水彩で描いたイラストにハイライトや光の反射を入れたい場合も

アクリルの白をお勧めします。

 

ホワイト

 

アクリル絵の具でハイライトを入れるのもいいんですが、

少し入れるだけなのに筆を使ったり洗ったりが面倒な場合は

ボールペンタイプを使うと楽です!

 

文房具屋にも普通に売られているuni-ballシグノ」

耐水性でにじみにくいのでおすすめです。

 

 

 

こんな感じで、イラストに使うおすすめの道具を紹介しました!

 

簡単にかけるのもイラストの特徴なので

ぜひ自分に合う画材を見つけてみてください!

ではでは〜!

 

 

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